デイリーレポート

シンプルで美しい粋なドラムレストリオの華とチャームのあるステージ

シンプルで美しい粋なドラムレストリオの華とチャームのあるステージ

Kyoko

2020年02月05日 水曜日

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▶立春の夜は《Win Bright》トリオ。メンバーは田中菜緒子(pf) 市原ひかり(tp) 伊藤勇司(b) さん。大の競馬ファンのひかりさん、このユニット名になっている大好きな「Win Bright」はまだ5歳だそうで、元気でいてくれるように祈りを込めて演奏されました。ちなみにウインブライトは6勝している芦毛の牝馬です。田中さんがリーダー格ですが三人の息がぴったりで、それぞれのいいところを引き出すステージング。ドラムレスが良いのがよく分かるシンプルで美しい、とても粋なピアノトリオです。サウンドが心に届いてきた、立春にふさわしい華のあるステージでした。
▶1st stage…シダー・ウォルトン♪Bolivia、ミュージカル曲♪How High the Moon…明るい曲ですが田中アレンジでちょっとかわった暗めのアレンジで演奏されました。リチャード・ロジャース♪My Funny Valentine…ひかりさん吹き語り、♪In The Wee Small Hours of The Morning…ひかりさん吹き語り、ベーシスト レッド・ミッチェルの作♪I’m A Home Body…ひかりさん吹き語り、できるだけうちにいて練習したいという歌詞。
▶2nd stage…伊藤さんをフィチャーしてシダー・ウォルトンの♪Martha’s Prize、田中作♪Appreciation (感謝)…5年前CDが発売されることになったとき感謝の気持ちを作曲、ギル・エバンスとマイルスの♪Be Bop Lives…ひかりさん吹き語り、♪How My Heart Sings…ひかりさんフリューゲルホーンで吹き語り、ひかりさんの昨年リリースのアルバムタイトルです。ジェローム・カーン♪I’m Old Fashioned…ひかりさんトランペットの吹き語り、アンコールは柔らかなフリューゲルホーンで吹き語りした♪Body And Soul。ミュージカルからの曲が多い選曲でした。

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