デイリーレポート

充実した「Somethig New」のあるステージを堪能

充実した「Somethig New」のあるステージを堪能

Kyoko

2019年08月16日 金曜日

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▶終戦記念日の昨夜は《近藤和彦クァルテット》レギュラーメンバー 近藤和彦(as) 田中菜緒子(pf) 上村信(b) 大坂昌彦(ds) さん。近藤さんは出演されるたびに何か新しい試みをされて「Something New」を追求されています。昨夜はビ・バップの元祖とも言えるバド・パウエルの曲をラテンのリズムにアレンジして演奏したり、新しいバラード曲を披露したり、当店によく出ていて数年前に海で亡くなったセシル・モンローさんに捧げた曲や、出だしがバラードで途中から4ビートになる美しい曲、このあいだ火事になったパリのノートルダム寺院の屋根の上にいる怪獣「キメイラ」の曲、前日(8/14)が誕生日だったピアニスト マルグルー・ミラーに敬意を表してソプラノサックスで演奏するなどバラエティーに富んだ内容で、とても充実した演奏を楽しませていただきました。
▶1st stage…ラテンのリズムでB.パウエル♪Un Poco Loco、ファーディ・グローフェ♪On The Trail、♪同じくラテンのリズムでB.パウエル♪Celia、近藤作♪Our Prayer、近藤作♪Not by Guts Alone (根性だけではたどり着けない場所=旧曲名The Place That Can Not Reach)
▶2nd stage…近藤作♪La Despedida…故セシル・モンローさんに捧げた曲スペイン語で「さらば」バラードから4ビートへ。♪Chimaira (キメイラ)、マルグルー・ミラーCarousel、D.エリントン♪Come Sunday、B.パウエル♪Tempus Fugit…難しい曲をアップテンポでアルト演奏、アンコールはマイルス・バンドにいたジョージ・コールマンの♪Amsterdam After Dark で綺麗に終わりました。

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