【私の“サードプレイス”】
さぁ、新年度。 職場と家庭の息抜きに
ぶらっと立ち寄る公園通りの“ジャズ専門店”
今年50周年のBODY&SOUL
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(2024年4月8日付 Apr.8th)

デイリーレポート

凄いスピード感とスリリングな緊張感…ジャズ最前線を堪能

凄いスピード感とスリリングな緊張感…ジャズ最前線を堪能

Kyoko

2022年08月15日 月曜日

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▶大盛況だった昨夜の《デビット・ブライアント ”Trismic”トリオ》〈Higher Intelligence〉発売記念ライブ、レコーディングメンバー デビット・ブライアント(pf) マーティー・ホロベック(b) 石若駿(ds) さん。音楽評論家の中川ヨウさんが facebook に演奏ステージを投稿してくださいましたので(了解を得て)以下、転載させていただきます。
◉素晴らしかった!
David Bryant のデビュー・レコ発ギグ of “ハイヤー・インテリジェンス”‼️ アート・テイタム、セロニアス・モンク、マッコイ・タイナーのピアノ要素が DavidのDNAに入っていて、それを彼は21世紀版として表現しました。
大きなJazz!! スピード、重量感、クライマックス感が特色でもあります❣️ マーティー・ホロベック(b)の詩情とテク! 石若駿の自由闊達、アイデアに溢れたドラミングにも感動。駿くんは、8月15日が30歳の birthday だそうです。お誕生日おめでとうございます🎈🎊🎂🥁🌈
北海道出身の駿くん、オーストラリア出身のマーティー、ブルックリン出身のデビッド、 この3人がTokyoで出逢ったから生まれるジャズ😻ジャズの胎動を聞いた嬉しい夜でした!
トリオ・メンバー、お店にいらした皆さん、BODY&SOUL の関京子オーナー、お店のスタッフの皆さん、ありがとうございました🙏💚🙏
▶中川さん、ありがとうございました。ちなみにアルバムのライナーノーツも中川さんの筆で、収録曲の全てが詳細に解説されています。また昨夜の様子は来月号の「Jazz Life」誌に写真とともに掲載されます。そちらもぜひお読み下さい。

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