デイリーレポート

作曲のセンスの良さを感じたデュオアルバム発売記念

作曲のセンスの良さを感じたデュオアルバム発売記念

Kyoko

2017年04月04日 火曜日

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▶栗林すみれ(pf) さんと金澤英明(b) さんとのデュオアルバム、その名も「二重奏」発売記念ライブ。夕方に春のゲリラ雨がありお客さまの足が心配でしたが、特にすみれさんのファンがしっかり応援にいらしてくださいました。ステージのセッティングは、ピアノを中央に移しベースがすみれさんの裏横に立つスタイルの「生音」で演奏しました。私がジャズを聴き始めた大昔の生音のトリオは、返しのPAが発達しておらずピアノがベースやドラムスの音を聴くためにこうした位置関係でした。
▶1st.stage…春のスタンダード曲♪Spring can Really Hang You At The Most、金澤作♪Rakuyo (落葉)…北海道にはこの名前のキノコがあるそうですがキノコの曲ではありませんと金澤さん。すみれ作最新作♪無題…「エバンス」にしようか考えているとこだそうです。♪Danny Boy…オリジナルはアイルランド民謡、名曲は難しくてアルバムでは何回も録り直したということです。♪Waltz Step。
▶2nd.stage…スティービー・ビー♪Our Spring Love Song、すみれ作♪Bagfed…聴きにいらしていたトランペットのニラン・ダシカさんを呼び出してトリオで演奏。この曲は元々は管楽器をイメージして作曲したそうです。ニランさんは当店では、ドラマー石若さんの時に出られています。すみれ作♪ハル…新しいお気に入りのピアノの名前だそうです。コール・ポーター作のミュージカ「シルク・ストッキング」の中のスタンダード曲♪All of You、すみれ作♪Mellow Sunset、♪Wild Tales、アンコールは皆さんゆっくり眠れますようにとバラードで♪Mary Heart Man。
▶このアルバムは札幌の「奥の方」のスタジオで録音したものだそうで、MCで録音のことや曲のことをいろいろお話されながらのステージでした。そのMCで…スタジオの近所はとても自然が素敵で大好きになり時々その景色を思い出して心を和ませている、と。すると当店の時々いらっしゃるお客さまが、たまたま会社の後輩たちを連れていらしていて、その中にジャズを初めてお聴きになった北海道出身の方がいらしてその場所をよくご存じの方でした。思い出して涙が出でてきましたと言うと、もうひとりの方は音楽がこんなに人間臭いとは思いませんでした、とお二人とも感動。大先輩の方はさっそくアルバムを後輩にプレゼント。すみれさんのピュアーな気持ちと演奏がとても良かった結果ですね。

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