デイリーレポート

意志のはっきりした男性的なタッチのピアノとのデュオ

意志のはっきりした男性的なタッチのピアノとのデュオ

Kyoko

2019年12月11日 水曜日

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▶昨夜は、加納奈実さんと永武幹子さんのデュオステージ。このユニット名は《Jabuticaba》ジャボチカバは、濃紺色の果実が幹に直接生える常緑高木だそうで、ブラジル先住民の言葉で「亀のいる地」という意味だそうです。二人ですでに2年間ほど活動されているということですが、なぜこうネーミングしたかの詳細は、聞き忘れました。
▶永武さんは早大ジャズ研の出身で、当店初出演でした。そのピアノは、とても意志のはっきりしたピアノで、目を閉じると男性ピアニストかと思うほどの力強くメリハリの効いたタッチ。素晴らしいと思いました。これがピアノトリオだとどうなるのか、きっと素敵な化学反応が起きるのではないか、と想像をかきたてられました。次回はぜひ彼女のピアノトリオを聴いてみたいと思いました。加納さんは、アルトとソプラノを曲によって持ち替え、サウンドの彩りに変化を付けていて、これもとても良いと思いました。選曲も、なかなか良かったです。
▶1st stage…T.モンク♪Misterioso、トランペッター ケニー・ホイーラー♪Sea Lady…奈実さん(ss)、セザ・カマーゴ・マリアーノ♪Samambaia、奈実作♪Foggy Mind、W.ショーター♪Miyako、永武作♪Just Us…モンクの♪Evidence に捧げて作曲。
▶2nd stage…ピアニスト カーラ・ブレイ♪Real Life Hits、♪Major、奈実作♪Mysterious Dress、ピアニスト ビンス・ガラルディ♪Christmas Time is Here、永武作♪Clover 2…奈実さん(ss,as)、アンコールはジム・ホールの♪Something Special でした。

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