デイリーレポート

ファンがステージを囲んで素晴らしいサウンドを満喫

ファンがステージを囲んで素晴らしいサウンドを満喫

Kyoko

2019年05月01日 水曜日

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▶最近の出演者のブッキングは、驚くほど早くなりました。約4ヶ月前にはライブスケジュールがほぼ決まっています。例えば今現在は9月がほぼ埋まり10月11月が入ってきている、そんな状況です。多分、SNSなどの進化でミュージシャン自身による情報発信が気軽にできる環境になったせいかもしれません。昨夜が平成の最終日だったのですが、スケジュールを決めた1月頃には、昨夜が平成最後になるとは思わず、特に時代の変わり目を意識してスケジュールを組んだわけではありませんでした。
▶昭和が終わり平成が始まるときは、昭和天皇崩御でいろんなイベントや歌舞音曲の自粛ムードのこともありましたが、世の中静かで、平成がグラデーションでだんだん定着していきました。昨日今日の色んなTV中継などを見ていると、少しハシャギ過ぎではないでしょうか。当時は「平成おじさん」が有名になったくらいで、竹下首相や政府関係者はしゃしゃり出てきませんでしたが…。「改元商法」が盛んなのはまだしも、全ての儀式やその報道が政治色を帯びているようで、私はちょっと気に入りません。
▶そういえば平成の「始まり」も、そして31年後の「終わり」も雨でした、そんな夜。当店のステージは 加納奈実(as,ss) 田中菜緒子(pf) 須川崇志(b,celllo) さんの《ビューティフルトリオ》冷たい雨降るGW2日目で、空席はありましたがこのユニットがお好きな方たちがステージを囲みました。演奏者は、季節外れの寒い中いらしてくれた方々に感謝しつつ、丁寧なステージを繰り広げられました。須川さんは雨の中、チェロとベース、楽器2本を持ってきて、チェロを奏でてくださいました。本格的なチェリストのチェロは当店でもめったに聴けません。奈実さんはアルトとソプラノサックスを曲によって持ち変え、奈実さんの曲と菜緒子さんの曲、そしてスタンダード曲を演奏。それぞれの楽器の綺麗な音色が店内に響きました。良いサウンドを聴いたお客さまの顔が、お帰りになる時は和やかな感じでしたよ。
▶1st stage…4月の定番スタンダード曲♪April In Paris…ドリス・デイ主演の映画の主題歌で作曲のヴァーノン・デュークは「Autumn in New York」の作者、S.ワンダー♪Better Times、T.モンク♪Think of One、奈実作♪Le Bourgeon (フランス語で新芽の意味)、ブラジルのピアニスト セザール・カマルゴ・マリアーノ♪Samambaia。
▶2nd stage…A.Cジョビン♪Valsa de Porto das Caixas、♪菜緒子作♪Last Dance With、ハービー・ハンコック♪Driftin’、菜緒子作♪Taillight、菜緒子作♪M.T. (忍者亀ミュータントタートルズ)、アンコールはアンコールは♪I’ll Remember April…演奏曲は4月に始まって4月で綺麗に終わりました。

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