デイリーレポート

品のいいヨーロッパの香りのするジャズ

品のいいヨーロッパの香りのするジャズ

Kyoko

2018年10月09日 火曜日

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▶三連休の最終日、ミシェル・レイス(pf) さんのユニット「ジャパン・クァルテット」メンバー 西口明宏(ts) 須川崇志(b) 石若駿(ds) さん。ミシェル・レイスさんは何回か当店に来日出演されていましたが、昨夜はメンバーが皆さん当店とは縁の深い方たちで、私もはじめて彼のことを詳しく知ることが出来ました。彼は、ジャズ業界では珍しいルクセンブルグ大公国のご出身で、NYにもアパートメントを持って活動されているピアニスト。須川さんは、ボストンでバークリー音楽大学で同級生、西口明宏(ts) さんも同窓です。それに石若駿(ds) さん。2年前にこのメンバーでルクセンブルグ・ジャズフェスに出演、この5月にこのユニット名のアルバムをリリースされています。
▶私はこの国のことをほとんど知りませんでした。ベルギー/ドイツ/フランスに囲まれた小さな公国で、ちなみに公国とは貴族を君主とする国のことらしく(王が君主の場合は王国だそうです)彼の本国の家は、文化遺産のような大きな屋敷で13部屋も部屋があって、グランドピアノが2台あり、その家にひとりで住んでいるのだそうです。育ちの良さが感じられる方だ、とは思っていましたが…。ピアノのタッチにも表れていて、とても綺麗で、全曲彼の曲を演奏されましたが、曲想にムリなところがなく素直でとても良かったです。
▶1st.stage…♪Maebashi…前橋市で演奏したときの曲、♪Antigua、♪Galapagos、♪Every Now and Again、♪Pastoral、♪Capturing This Moment。
▶2nd.stage…♪Old Friends、♪What Comes Later I Can Think About It Later、♪Long Way、♪Repercussions、アンコールは♪Seduction。今夜は新宿ピットインで演奏されるそうです。フリージャズ・テーストのヨーロッパの香りのするジャズを楽しむことが出来ますよ。

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