デイリーレポート

ジャズ黄金時代を彷彿するいい演奏を楽しみました

ジャズ黄金時代を彷彿するいい演奏を楽しみました

Kyoko

2018年02月09日 金曜日

1 コメント

▶昨夜は《ケニー・ドーハム・トリビュート》として 三木俊雄(ts) 近藤和彦(as) 椎名豊(p) パット・グリン(b) 広瀬潤次(ds)さんの強力メンバーに、当店でもお馴染みの55レコード社長のの五野さんの紹介で、オランダはアムステルダムからプロモーションで来日されているギドン・ヌネス・ヴァヤス(tp) さんが参加。私も大好きなK.ドーハムですが、彼の活躍した時代のジャズが大好きな方も多く、皆さんと一緒に大いに楽しませていただきました。
▶ギドンさんは卒業論文はケニー・ドーハムがテーマだったそうで、アメリカに言ってケニーの親族に合いインタビューしたほど「ケニー・ドーハムファン」で、彼にとってはヒーロー的存在。渋いケニーの音色やサウンドテーストを受け継いでいます。とても紳士的な好青年で27歳、若いのにハードバッパーとして面目躍如のステージでした。
▶1st.stage…♪Night Train Nostalgia、♪City Light。大ヒットしたK.ドーハム♪Una Mas、ハードバップと言えばこの人デューク・ピアソンの♪You Know I Care、♪Ren Kon(レンコン)…K.どーハムと言えばまっさきに思い浮かぶ♪Lotus Blossom ですが、それを元にした曲名です。ギドンさんが初来日の時、蓮の天ぷらを食べてそれが Lotus Root(蓮の根?茎?)なことを知って驚き、アムステルダムに帰ってこの曲を作られたそうです。
▶2nd.stage…三木作♪Stop And Go、Q.ジョーンズアレンジの♪Walkin’、K.ドーハムとジョー・ヘンダーソン コンビの♪Shout Story…ギドンさんフリューゲルホーンで。ギドン作♪Honeybee’s Lament…彼のアルバムタイトル♪Carry it On!、アンコールは♪Lotus Blossom…聴きに見えていたトランペッターのマサキさんが参加して終演でした。
▶椎名さんのこのトリオは、男っぽい骨太のしっかりした土台のトリオで、その上にフロント3人が乗って、とても気持ちのよい演奏でした。五野さん、素敵な企画をありがとうございました。楽しませていただきました。
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コメント 1件

  1. 五野洋 says:

    京子さん、大変ありがとうございました。ギドンも日本の素晴らしいミュージシャンとボディ&ソウルで共演できたことは忘れられない体験だったし、誇りに思う、と言っていました。

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