デイリーレポート

私の若い頃を彷彿させるジャズの香りに酔った夜

私の若い頃を彷彿させるジャズの香りに酔った夜

Kyoko

2017年04月13日 木曜日

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▶予約のコメント欄にも書きましたが、もう35年以上も前、私が初めてNYに行った時、山本剛さんに紹介していただいて、バークリー音大に留学し卒業してNYに住んでいらした大森さんにお世話になったことがあります。その後しばらくして帰国、当店の六本木時代には時々出演されましたが、青山店になってからは、つまり25年以上ですが、昨夜が初めての出演でした。今年になって、最近メンバーを組んで活動を始めたので出演したい、と連絡を受けて昨夜がその日になったのです。大森さんのそのユニット名は《The Jazztet》大森明(as) 村田浩(tp) 続木徹(pf) 小林航太郎(b) 富岡慶太(ds) さんというメンバーです。
▶久しぶりに聴いたサウンドは、全体の音色が良く、温かい良き時代のジャズの香りがしてとても良かったです。村田さんは73歳だそうですが、渋く味のある音でしっかりしたサウンド。大森さんのアルトの音色も柔らかく心地よく、フロントのお二人が、音楽が体に染み込んでいる感じでよくスウィングしていました。
▶1st.stage…スタンダード曲♪Dig、B.カーター♪Social Call、大森作♪New、♪ARIAKE、トランペットをフィーチャーした♪Once In A Why…バラードでとても味がありました。私の若い頃流行った曲でビング・クロスビーが歌っていたかしら。大森作♪Bud City。
▶2nd.stage…スタンダード曲♪Make Someone Happy、C.パーカー♪Anthology、Q.ジョーンズ♪Stockholm Sweetnin’、大森作3曲♪Tobe Young and Foolish、♪春宵、♪Confusion。とても心温まる演奏でした。時々いらっしゃる外人のお客さまが、とてもよかったと感動されていたのも印象に残りました。さっそく次回出演をブッキング、次回は8月10日に決まりました。私がジャズにのめり込んだ良き時代の音が蘇ったような、温かくよくスウィングするジャズをお楽しみいただけますよ。

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