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(2022年6月1日付 June 1st)

デイリーレポート

「小曽根ジャズ学校」の期待を担う素晴らしい演奏!!

「小曽根ジャズ学校」の期待を担う素晴らしい演奏!!

Kyoko

2022年05月29日 日曜日

1 コメント

▶お天気もよく土曜日の夜のライブもお陰様で満席になった《松井秀太郎セクステット》メンバーは 松井秀太郎(tp) 中林俊也(as) 池本茂貴(tb) 兼松衆(pf) 小川晋平(b) 小田桐和寛(ds) 新進気鋭の若者たちです。このメンバーのほとんどは、いわば「小曽根真ジャズ学校」の期待を担う生徒さんです。その先生である小曽根真さんは、当店でのライブの翌日、群馬の桐生でコンサートを終えると帰路すぐにここにいらして、生徒の演奏をしっかりお聴きになられました。出演メンバーの皆さんは緊張はしたようですが堂々とした感じで演奏。
▶昨夜の演奏はオリジナル曲ばかりでしたが、曲の流れがとても良く自然に聴こえていたので、私は全部がオリジナル曲とは気付きませんでした。秀太郎さんは、演奏だけでなく作曲の才能も素晴らしいですね。小曽根さんも素晴らしいとお褒めでした。この先がとても楽しみです。私の寿命も伸びるかもしれませんね。それにしても、いつもながら小曽根さんの情熱や体力…還暦すぎて、なお音楽に向かう姿勢には感心します。やはり、世界の一流は違いますね。以下演奏曲は、全て松井秀太郎オリジナル曲です。
▶1st.set…三管で2曲♪Legend、♪Masquerade II。(tp/tb)ソロ入りで♪On Wind To You。(tp)ソロで2曲♪Trust Me、♪Color Palette。
▶2nd.set…(tp/as)ソロ入りで2曲♪Blues、♪If。(ss) をフィーチャーして♪Mugen。ここで小曽根さんシットイン(tp/as)のソロ入りで♪The Puzzle。三管で♪Give Evidence、アンコール曲は三管で♪Footprints of the Blue でした。

コメント 1件

  1. 川合ガラ says:

    コメント失礼します。
    松井さんのリーダーLIVE、”美狂乱”という言葉を想起させるような輝きを感じました。
    以前、京子ママとお話しさせていただいたとき、秀太郎さんの話題になり「とっても謙虚なのよ」と評されていらっしゃいましたね。ふだんの松井さんについてはまったく私も同感です。でも今回のリーダーLIVEを目の当たりにして、松井さん像について少し考えを新たにしました。
    自分の求める音楽を実現するために、魅力的なオリジナル楽曲を用意し、確かな演奏で答えてくれる諸先輩方をメンバーに従え、クオリティの高いプレイでBody & soulでのリーダーLIVEというチャンスを成功裡に導いてしまう、とてもしたたかで、たくましい若武者である事を思い知らされたような気がします。
    サイドマンとして冷静に振る舞う時の松井さんとは全く違う印象をうけました。
    穏やかで朴訥としたmcとクレイジーなトランペット演奏は、天使と悪魔を同時に併せ持つとても個性的な音楽家ですね!
    代表曲と言って良い「Trust Me」を惜しげもなく魅力的なスロー・バラードに作り変えてしまうなど、作編曲の才能にも惹かれます。

    松井さんのリーダーLIVEを再び貴店で楽しめることをおおいに期待しております!