【円安不況を楽しむ「安近短」】
GW〜薫風さわやか若葉の候。
ぶらっと立ち寄る公園通りの“ジャズ専門店”
人生を豊かにする“サードプレイス””
今年50周年のBODY&SOUL
6月スケジュール更新/公開
(2024年5月1日付 May.1st)

デイリーレポート

久しぶりの出演でお店も賑わったようで…

久しぶりの出演でお店も賑わったようで…

Kyoko

2018年02月17日 土曜日

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▶(昨日のブログレポート参照)新幹線の新神戸駅から東京駅に着いたのが夜12時ちょっと前。お店も終わっているし…私は疲れてそのまま自宅に帰りました。当夜のステージは、ウィリアムス浩子(vo) さんと 佐藤浩一(pf) 西島徹(b) 則武諒(ds) さん。演奏曲はウイリアムス浩子さんがメモを残してくれていました。
▶1st.stage…♪Be My Love、♪I Could Write A Book、♪The Gift、♪Love Me or Leave Me、♪A Wish、♪Searborough Far。
▶2nd.stage…♪Spring Can Realy Hang You Up、♪Send One Your Love、♪Winter Weather。浩子さんのお弟子さんの宮坂俊行さんが入って2曲♪I’ll Close My Eyes、♪Just In Time。再び浩子さん♪Non Dimenticar、♪I Mean You、♪My Faverite Things、アンコールは♪My Funny Valentine。浩子さん、聴けなくてごめんね。

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