デイリーレポート

年々歳々 年末年始の風景もどんどん様変わり

年々歳々 年末年始の風景もどんどん様変わり

Kyoko

2018年12月31日 月曜日

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▶大晦日恒例の《カウントダウン・セッション》今年は例年より早く7時にオープンしました。長年お店をやっていて、大晦日ライブも45年間で随分様子が変わりました。70年代から80年代の当店六本木時代は、年末年始の行事もそこそこしっかり行われていて、ライブのお店だけでなくほとんどのお店が休業状態に。大晦日はお年取りを済ませたジャズ・ミュージシャンや常連客が三々五々集まって朝まで楽しみ、みんなでお宮参りでした。
最近は世の中が様変わりして、当店でも予約制にしたのはここ5,6年かしら。年中無休のコンビニでも元日は休業する一方で、客商売関係はライブのお店でも元旦から休みなく営業するお店も多くなりました。渋谷の街の松飾りの出店なども昨年から居なくなり、仕方なく東急ハンズで購入。ハロウィンだの、クリスマスのドア飾り(スワッグ)だのは、店頭にいっぱい並ぶのに…
▶そんな今年の《カウントダウン・セッション》当店の出演は、レイモンド・マクモーリン(ts) デビット・ネグレテ(as) 粟屋巧(b) ジーン・ジャクソン(ds) さんらの「片倉真由子バンド」と、TOKU(flh,vo) 片倉真由子(pf) 楠井五月(b) 竹村一哲(ds) さんらの「TOKUバンド」です。粟屋さんは札幌からこの日のために上京してくださいました。ちなみに粟屋さんの年明けは片倉さんと一緒に札幌で 2 Daysライブです。竹村さんも札幌のご出身ですが今は東京に住み始めました。カウントダウンの音頭は今年も10数年前から故ジョージ・川口さんの跡を引き継いで恒例となっている TOKU さんです。終演後は、スタッフと一緒にここ数年恒例になった渋谷の氏神様である金剛八幡宮に初詣に。今年も元気にお店に出られるよう祈願して、カウントダウンで大混雑する渋谷の街を避けるように帰宅し、眠りにつきました。
▶1st stage…真由子バンドで、ベニー・ゴルソン♪Stablemates、真由子作♪Monk’s Walking、C.ポーター♪Everytime We Say Good Bye、W.ショーター♪Pinocchio。
▶2nd stage…TOKUバンドで、♪I’ve Got You Under My Skin、♪Night and Day、♪My Foolish Heart、♪Stablemates、♪She…そのソング・ライターでもあった俳優ジャルル・アズナブールが10月10日亡くなられ彼に捧げて。ジュリア・ロバーツとヒュー・グラントの映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌としてリバイバルヒットした曲で TOKU さんの歌がTV-CMでも使われました。♪But Not For Me。
▶3rd stage…真由子バンドで、T.モンク♪Evidence、リー・モーガン♪Party Time、コルトレーン♪Naima、レイイモンド作♪For My Brother Andy。
▶4th stage…TOKUさんのヒットアルバム「Dear Mr. Sinatra」から3曲♪The Best Is Yet To Come、♪Strangers In The Night、♪Fly Me To The Moon。
月まで言ったところでカウントダウン、すぐ昼間の新月に♪How High The Moon。ここから真由子バンドも加わりS.ロリンズの♪Tenor Madness、そして♪Body and Soul……さて来年はどんな大晦日ライブになるのか…時代はどんどん進んでいるようです。

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