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デイリーレポート

三人の実力と感性が遺憾なく発揮された素晴らしい演奏

三人の実力と感性が遺憾なく発揮された素晴らしい演奏

Kyoko

2019年07月11日 木曜日

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▶7月だというのに何でしょうこの寒さは。変なお天気が続いていますが、そんな中の昨夜の《若井優也》若井優也(pf) 楠井五月(b) 石若駿(ds) さんのステージは、訳わかんない気候をふっとばすような素晴らしい演奏でした。三人のコミニケーションがよく取れていて、音の会話がはずんで、三人の実力と持ち味が遺憾なく発揮された気持ちの良い演奏でした。お客さまも久しぶりに大勢いらしてくださって、久しぶりの賑わいでした。選曲も名曲ばかりで、中に挟まれたそれぞれのオリジナル曲も演奏。スリルとスピード感のある演奏は、世界の人に聴いていただきたいと思いました。アルバム「Will」輸出しようかしら…。人気者の三人が揃うの次回は、暮れの12/11(水)になります。ぜひお聴きになってください。きっと感動しますよ!
▶1st stage…H.マンシーニ♪Two for the Road、ブラッド・メルドー♪Sehnsucht、Body And Soul、楠井作♪Spring Has Spring With A Little Melancholy…私も花粉症です。石若作♪New Year’s Day…今年の元旦の作品。
▶2nd stage…M.ルグラン♪You Must Believe in Spring、ショパンの♪エチュード№6作品10、T.モンク♪We See。アルバムタイトル曲をシリーズ演奏♪Will, part I, part II, part III。アンコールはジミー・ジェフリー♪For Brothers でした

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