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デイリーレポート

初めて聴く曲も多い「これがモダンジャズだ」という演奏

初めて聴く曲も多い「これがモダンジャズだ」という演奏

Kyoko

2021年07月23日 金曜日

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▶最高クラスのメンバーが揃った昨夜の《Mitsuruリーダークィンテット》メンバーは、Mitsuru(b) 曽根麻央(tp) デビット・ネグレテ(as) デビット・ブライアント(pf) ジーン・ジャクソン(ds) さん。「これがモダンジャズだ」というスリルとスピード感のある聴き応えのある演奏で私も楽しませていただきました。演奏曲は初めて聴く曲が多かったのですが、オリジナル曲も聴きやすい曲で自然と耳に入って来ました。皆さん楽器のを鳴らすスキルに長けていてとにかく音色が良いですね。Mitsuru さんはリーダーですが決して出しゃばらず、ベーシストとしての役目を果たしながらしっかりしたステージングでした。
▶このメンバーは皆さんNYで活躍されていましたので、楽屋でも終演後も標準語は英語です。終演後は珍しくジーンさんが、皆と一緒にノンアルコールビールを飲みながら話し込んでおられました。たまにはお仲間で母国語で話すのもストレス解消になりますね。
▶1st set…ドラマー ケンドリック・スコットの♪Viewed From Above、Mitsuru 作♪Original Song、デビット・ネグレテ作♪Inexplicable (不可解)、ピアニスト アーロン・パークスの♪Ashe、ピアニスト ジョン・カウハードの♪The Return of the Prodigal Son。▶2nd set…テナー奏者ウォルター・スミスIII♪Something New、トランペッター アンブローズ・アキンムシーレ作♪Aroca、テナー奏者マーク・ターナー作♪.Jackey’s Place、Mitsuru 作コロナが落ち着いて平常に戻ることを願っての曲♪Reborn…途中で彼自身の英語のメッセージが入りました。Mitsuru 作♪Hope for Peace…イスラエルの事を思って書いた曲。曽根麻央作♪Hymn to Peace (平和への讃歌)、キューバ出身のピアニスト ファビアン・アルマザンの♪H.U.G.s. (Historicaly Underrepresented Groups)…「歴史的に過小評価されたグループ」の意味ですが…。

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