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デイリーレポート

独特の澄んだ音色で幅広いレパートリーを楽しみながら演奏

独特の澄んだ音色で幅広いレパートリーを楽しみながら演奏

Kyoko

2020年12月03日 木曜日

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▶自粛要請が出されている雨降る寒い水曜日の夜、お客さまの出足を心配しましたが、スティールパンのファンの方がお見えになったり、海外から帰国なさった方が久しぶりにご来店くださり、何とかカタチになり胸をなでおろしつつ、久しぶりにのこの楽器の澄んだ綺麗な音色を楽しみました。ジャズからポップスまで、幅広いレパートリーで、トニーさんも久しぶりの当店出演を楽しみながら演奏されていました。ドラムレスの珍しい編成のサウンドに、紅一点の茜さんの、いつもと少し違う大人びたヘアースタイルがステージに華を添えていました。
▶1st set…D.ガレスピー♪Blue ‘n’ Boogie、セルジオ・メンデスのボサノバ曲♪Groovy Samba、ジョン・ゴールズビー♪Seven For Twelve、エリントン&ストレイホーンの♪Lotus Bloosom、シンディ・ローパー♪Time After Time…トニーさんハーモニカを吹かれました。トニー・グッピー作♪It’s Alright !!。
▶2nd set…W.モンゴメリー♪Road Song、D.エリントン♪What Am I Here For、「白雪姫」より♪Someday My Prince Will Come、スティングの♪English Man In New York、スウェーデンのピアニスト当店にも来日演奏されているラーシュ・ヤンソン♪I am that Lars Jansson…ハーモニカ演奏で。トニー・グッピーアレンジの♪Amazing Grace (晴らしき神の恵み)、アンコールはS.ワンダー♪I Wish でした。

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