デイリーレポート

期待以上に素晴らしく申し分のない「い〜いトリオ」

期待以上に素晴らしく申し分のない「い〜いトリオ」

Kyoko

2019年08月12日 月曜日

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▶お店の45周年の3日間の特別企画とは別に昨夜《ヴィクター・グールド ピアノ・トリオ》の来日ツアー最終日に【BODY&SOUL Special】として45周年ライブを行いました。メンバーはヴィクター・グールド(pf) デビッド・ウォン(b) ロドニー・グリーン(ds) さん。ヴィクターさんはまだ31歳ですがNYでは今話題のピアニストで「第二のグラスパー」と呼び声高く話題の方で(ちなみにロバート・グラスパーは新たなジャズの形を提示した衝撃作で2012年のグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を受賞されています)私も楽しみにしていました。
▶デビットさんとロドニーさんは以前にも当店に出演されていましたので存じていましたが、そのしっかりしたリズム隊に乗って、ヴィクターさんは自由に気持ちよく演奏されていました。奨学金を得て名門ジュリヤード音楽院で勉強した方で、小柄で可愛らしい人でした。店内は地方からも上京されてきたお客さまもたり、お陰様で満席に埋まりました。英国からいらした方も、皆さん口々に「素晴らしいトリオだ」と、そしてヴィクターさんにも、こんないいジャズクラブが東京にあるなんて、とお褒めいただきました。演奏曲は10曲中オリジナル曲は3曲で、後は皆さんよくご存じのスタンダード曲をカッコよく演奏しされました。
▶1st stage…ヴィクター・グールド作♪Resileince、♪Blue Dales、B.ストレイホーン♪Istohan、映画「いそしぎ」のテーマ♪Shadow of Your Smile。
▶2nd stage…ヴィクター・グールド作♪Sir Carter、♪A.Cジョビン♪Wave、スタンダード曲♪Lover、ジョー・ヘンダーソン♪Punjab、アンコールには45周年おめでとう、と♪Body And Soul を演奏され嬉しかったです。本当に気持ちの良い好青年です。印象に残った曲はJ.マンデルの「The Shadow of Your Smile」A.Cジョビンの「Wave」も「Body And Soul」も彼の曲になっていました。NYもこれほどの暑さではない、ともおっしゃっていましたが、今頃は三人とも機中の人です。

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