デイリーレポート

また聴きたくなる柔らかく温かで気持ちのいい演奏

また聴きたくなる柔らかく温かで気持ちのいい演奏

Kyoko

2019年08月01日 木曜日

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▶昨夜はこの道50年の 村田浩(tp)さんと 岡田喜満(ts) 岩崎壮平(pf) 矢野伸行(b) 高岡慶太(ds) さんの《ザ・バップ・バンド》当店には前に一度、他のバンドの一員で出演されその時とても温かいトランペットの音色に、ぜひまた聴きたいと思いリーダーでの出演をお話したら、ご自分のリーダーバンドをお持ちとのことで昨夜のステージとなりました。サイドメンは皆さん若い方で、ピアノは20代の岩崎さん。全員が譜面はなしで音のコミニケーションもよく出来ていて、サウンドは温かく気持ちの良い演奏でした。
▶演奏曲12曲中、村田さんと岡田さんの曲を1曲ずつ演奏。心が和む良い曲でした。村田さんは私より3歳ほど年下の後期高齢者ですが、心からジャズが大好きで、トランペットを持って日本中旅をして地元のミュージシャンと共演されているようです。このようなジャズが体の芯から身についている味のあるトランペッターと共演できることは、貴重な経験になると思いました。
▶彼は25歳の若さで事故で夭逝した伝説のトランペッター、クリフォード・ブラウンを神様と仰ぎ、ご自分の世界を追求されてきた方。やはりC.ブラウンを愛し精通されている当店の昔からの常連さん、村山さんがいらしていて「ブレス(息継ぎ)までクリホードにそっくりだ」と驚いてお二人で話しておられました。村田さんは「そうしないとクリホードの曲は吹けません」ということでした。ちなみに村山さんも当店でも五本の指に入るほどジャズ好きなお客さま。山形在住でご高齢ですがとてもダンディで、東京出張のたびに月に5日くらい当店に寄ってくださって楽しまれていきます。おふたりとも服装もダンディだし、素敵な良い歳の重ね方をなさっていらっしゃるなぁ、と思いました。ジャズはダンディな男性を作るのかしら…。私は、年内にもう一度彼を聴きたいと思い、いまスケジュールの調整中です。
▶1st stage…C.ブラウン♪Joy Spring、ハンク・モブレー♪My Groove Your Move、スタンダード曲♪It’s You or No One、スタンダード曲♪Everything Happens To Me、C.ブラウン♪George’s Dilemma、♪Lover。
▶2nd stage…♪Ecaroh、♪Ornithology、岡田喜満♪Buen Humor、♪Body And Soul、村田浩♪Blues On The Road、C.ポーター♪What Is This Thince Called Love、アンコールはガーシュインの♪S’ Wonderful でした。

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