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デイリーレポート

たくさん元気をもらった陽気でノリのいい亜熱帯のような店内

たくさん元気をもらった陽気でノリのいい亜熱帯のような店内

Kyoko

2019年06月18日 火曜日

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▶月曜日の「キューバン・ナイト」はまるで週末のようなノリノリで皆さま楽しまれました。メンバーは、前回と同じ、ムーチョ(g,vo,トレス) マコト(vo,perc) 小泉哲夫(b,chor) 斎藤タカヤ(pf,chor)それにゲストとして TOKU(vo,flh)さん 皆さん。皆さん、本場キューバに住んだことがあって、現地で本場のキューバ音楽を身につけたメンバーです。TOKU さんはマコトさんと一緒にキューバに2週間ほど滞在してキューバ音楽に触れてきています。マコトさんたちは毎年キューバの音楽フェスティバルに招待されるほどキューバでは知られているバンドです。
▶ムーチョさんはダンスが上手で、前回は私と一緒に踊ったのですが、今回は私の身体の調子が悪くて前回のようには踊れませんでした。最近は色んな場面でこれまでとは違う自分の体力の衰えを感じています。何しろ歳ですから。私も楽しいキューバ音楽は大好きで十分楽しみ、元気をもらいました。多くのお客さまから、とても楽しかった、とお帰りの際にお言葉をいただきました。元気になるキューバン音楽、次回は秋の始まり9月を予定しています。
▶演奏曲はマコトさんが、前回同様、とても丁寧にいろいろ書いてくださいました。何しろ全てスペイン語です。今回もそのまま転載させていただきます。以下、メモから抜粋。
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※今回のステージでは、日本で知られるラテンのスタンダード曲をあえて選曲せず、それでも楽しんでいただけるかチャレンジしてみました。
アンコールは、Alvaro Carillo♪Sabor a mi…メキシコのボレロを最後にアンコールでTOKUさんに英語の歌詞で歌っていただきました。僕にとって、ゲストのボーカルでアンコールは初めての試みでした。楽しんで頂けたなら幸いです。
(マコトさん、ありがとう。大丈夫、十分楽しませていただきました。次回も楽しみにしていますよ)
a曲名6:17  190617051906170319061708190617011906170419061706190617010190617011

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