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デイリーレポート

将来が大いに期待される男性ボーカリスト大盛況

将来が大いに期待される男性ボーカリスト大盛況

Kyoko

2018年05月24日 木曜日

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▶ウィリアムス浩子(vo)さんと宮坂俊行(vo)さんの《ツインボーカル》ステージは満席に埋まりました。バッキングメンバー佐藤浩一(pf)須川崇志(b)今泉総之輔(ds)さんです。日本では男性ボーカリストは少ない中、宮坂さんの気持ちの良い歌声を聴いて頼もしく思いました。彼は名古屋出身で浩子さんのお弟子さん。プロのシンガーになりたいと勉強し始めて7年経つそうですが、新たな先生が良かったのか、歌が清潔で声もよく、昨夜は名古屋から、あるいは札幌からも応援に駆けつけた方がいらして、満席の客席にバックメンバーも楽しんでサポートされていました。
▶1st.stage…浩子さん♪Tenderly、♪All The Things You Are。宮坂さんのアルバム「Close My Eyes」の中から♪Shape of My Heart、♪Fly Me To The Moon、♪Steal Away 。二人で♪I’ll Close My Eyes。浩子さん♪My Favorite Things。
▶2nd.stage…宮坂さん♪She、♪There Will Never Be Another You。二人で♪Night and Day。浩子さん♪What Child Is This、♪Be My Love、♪Summer Time。宮坂さん♪Candy。アンコールは二人で♪Lover Come Back To Me。宮坂さんはこれからどんどん活躍できるシンガーだと思います。浩子さん新人発掘の腕も確かなようです、楽しみです。

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