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(2020年6月22日付 June 22nd)

デイリーレポート

ジャズスピリッツ溢れるストレートな極上のジャズ

ジャズスピリッツ溢れるストレートな極上のジャズ

Kyoko

2015年09月12日 土曜日

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▶それにしても何という気象でしょう。鬼怒川では何十年ぶりかの洪水だったそうで…お見舞い申し上げます。ようやく晴れたと思ったのに、私の居る渋谷周辺では夕方またゲリラ雨。そんな金曜日、お客さまがほとんどいらっしゃらなくて淋しい店内でしたが、演奏者もそんなウサを晴らすかのような、エネルギーが爆発したかのように熱くて素晴らしい演奏になりました。
▶クァルテット・メンバーは、レイモンド・マクモーリン(ts) 佐藤浩一(pf) 小澤基良(b) ジーン・ジャクソン(ds) さん。中央に立つレイモンドさんはいつものようにスーツにネクタイ姿でビシと決めて、音色も最高にジャズを感じさせます。佐藤さんのバッキングもツボを得ていて、小澤さんの太いベースの音色もピッタリ。昨夜のジーンさんのドラミングは、このところないくらい凄いもので、お客さまが大感動するくらい。とにかくジャズスピリッツに満ち満ちたステージでした。私は、こういうジャズが大好きなのです。
▶1st.stage…T.モンク作♪Evidence、B.ハッチャーソン♪Little B’s Poem、D.エリントン♪In A Sentimental Mood…バラードでテナーサックスにピッタリの曲ですがレイモンドさんのテナーがむせび泣いていました。レイモンド作♪Jammin With Jesus…かつて日曜日には教会に行っていたレイモンドさんが教会で浮かんだ曲。レイモンド作♪For My Brother Andy…前回出演時にも演奏されましたが、昨夜は全く違う感じでスピード感が凄く、テナーとドラムスのバトルもあり、昨夜のBrother Andyさんは元気でしたよ。
▶2nd.stage…エルビン・ジョーンズ作ジーンアレンジの♪Three Card Molly…ポーカーのことです。T.モンク♪Lulu’s Back In Town、V.デューク♪I Can’t Get Started(言い出しかねて)…バラードで綺麗に吹かれました。レイモンド作♪Procrastination…「後回し」の意味でご自分で思っている欠点を曲にされたもの。T.モンク♪Rhythm-a-Ning…この曲も当店でよく演奏されるモンクらしい曲ですよね。カッコイイ演奏でした。アンコール♪Bye Bye Blackbird。
▶こういうストレートなジャズって、最近の皆さんには受け入れられないのかしら…私だけが楽しんでいるようで、もったいない感じがいっぱいになると同時に、少し寂しくなってしまいました。

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