【私の“サードプレイス”】
さぁ、新年度。 職場と家庭の息抜きに
ぶらっと立ち寄る公園通りの“ジャズ専門店”
今年50周年のBODY&SOUL
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(2024年4月8日付 Apr.8th)

スケジュール・予約

[そのまま延期]
【第10回東日本大震災支援ライブ】
《Kengo Nakamura Presents
「VOICES OF HOPE 10」》

出演シンガー:Remi 堀北やこ 市原ひかり グレース・マーヤ チャーリート Ema リッレット マヤ・ハッチ ギラ・ジルカ 「蒼一点」中西圭三
バッキングメンバー:若井優也(pf) 中村健吾(b) 山田玲(ds)
今年も皆さん手弁当で参加してくださいます。

[Jazz Vocal ♬ Standard/Original]
震災直後からはじめて今年で9年目の第10回になった東北大震災チャリティーライブ。コロナ禍で復興記念イベントも中止となりましたが、当店ではこんな時こそ行いたいと思います。震災後2,3年までは都内でも各所でチャリティーライブが行われましたが、今ではほとんど姿を消しました。でもこの「VOICES OF HOPE」は「震災で親御さんをなくされた子供たちが成人するまで」と決めて、ますます豪華メンバーになって継続中です。これもみんな、プロデュースされている中村健吾さんのご尽力のお陰です。健吾さんは、毎年、正月明けからすぐメンバーのスケジュールを聞いてブッキングに入ります。頭が下がります、本当にご苦労さまです。
健吾さんは今年も司会進行とそしてバッキングをされます。10人20曲のバッキングはリハだけでも大変です。若井優也(pf) 中村健吾(b) そして今年は若い 山田玲(ds)さん、よろしくお願いします。  Kyoko

[健吾さんからの熱いメッセージ]
東日本大震災の時に小学校5年生だった子供達が、成人を迎えようとしていることをニュースで知りました。
その中でも親御さんをなくされた子供達が歩んできた道は、僕たちの想像をはるかに超えるものだったと思います。
彼らをささやかながら支援するために賛同してくれた有志が集まって始まった「Voices of Hope」が、10回目のチャリティーライブを行うことが決まりました。
今年は中西圭三さんがスペシャルゲストとしてライブにご参加頂けることになりました。
是非、5月5日の子供の日は、南青山のBody &Soul にお越しください。

[過去の出演時の演奏曲とレポート]
昨年の「 VOICES OF HOPE 9」のステージ
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Music Charge:
¥4,000(for 1 Stage)
¥7,000 (for 2 Stages)
◉チャリティーにつきお会計は現金のみとなります。
1st open 17:00
1st stage 18:00
2nd stage 20:00

※当日の進行状況により、時間が前後する可能性がございます。ご了承ください。
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  • Music Charge:¥4,000(for 1 Stage)¥7,000 (for 2 Stages)◉チャリティーにつきお会計は現金のみとなります。
  • ※学割ご利用のお客様はご予約の際に(フォームのご要望欄にて)その旨をお知らせください。(学割表示のある公演日のみ適用されます。)

    ※ワンドリンク+ワンディッシュまたは1ステージワンドリンクのオーダーにご協力下さい。

  • Open:17:00
  • 1st stage:18:00
  • 2nd stage:20:00

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ご予約当日は演奏開始30分前までにお越しください。
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