デイリーレポート

満を持して新作も披露された素晴らしい演奏を堪能

満を持して新作も披露された素晴らしい演奏を堪能

Kyoko

2019年07月09日 火曜日

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▶真由子さんが待ちに待った5ヶ月ぶりの彼女のリーダートリオ《片倉真由子トリオ》片倉真由子(pf) 佐藤ハチ恭彦(b) ジーン・ジャクソン(ds) さんの、息の合った素晴らしいトリオ演奏を堪能させていただきました。ジーンさんがNYと東京を半々づつに仕事をしていてブッキングのタイミングが合うのが難しくやっと昨夜その日がやってきて、ピアノの申し子のような真由子さんは、嬉しくて張り切っておられました。出す音に迷いがまったくなく、実に気持ちの良いピアノトリオ・サウンドで、新曲も披露されました。
▶1st stage…♪Echo ~ Secret Love*…真由子作「Echo」をイントロに弾いてサミー・ファインの「Secret Love」に入りました。制作中の新しいアルバム「Ruby, My Dear」でも1st トラックに入っています。真由子作新作♪A Barfly’s Hope…とてもいい曲です。T.モンク♪Ruby, My Dear*…アルバムタイトル曲です。W.ショーター♪Pinocchio*。
▶2nd stage…ジェリ・アレン♪Unconditional Love*、♪A Dancer’s Melancholy*…弾く度に違って聴こえます。♪Land of Nod…アップテンポのアンドレ・ヒル作(Land of Nod)は抽象的で良くわからない曲と真由子さんは云っていましたが、演奏はとてもカッコよかったです。マッコイ・タイナー♪Inception*、デューク・ピアソン♪You Know I Care、アンコールは♪Father Flanagan…ピアニスト バリー・ハリスが仲良しのトミー・フラナガンに捧げた曲ということですが、私は初めて聴きました。アスタリスク「*」は「Ruby, My Dear」収録曲です。今月末、リリース予定です、お楽しみに。

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