デイリーレポート

演奏は 普段は無口なメンバーたちの「音の会話」

演奏は 普段は無口なメンバーたちの「音の会話」

Kyoko

2019年06月14日 金曜日

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▶昨夜は 松島啓之(tp) 今泉正明(pf) 上村信(b) 広瀬潤次(ds) さんの《松島啓之クァルテット》20年以上一緒に演奏しているメンバーで皆さんツーカーの仲、しかも皆さん無口な人たち。でも楽器を持つと、しっかり「音の会話」をされています。昨夜はいつもお見えになるこのバンドのファンの方が何故か少ない夜で、私は、いい演奏をもったいなく思いつつ聴いていました。
▶先月末に妹を亡くして3週間ほど、このごろようやく寂しさが実感されてきています。私も自分の身体が不安になってかかりつけのお医者様(ジャズ好きの方で30年来のお店の時々いらっしゃる常連さんでもあります)に診てもらい、精密な再検査が必要ということで渋谷の新南口にあるメディカルクリニックに行きました。最新鋭のものすごい機器が入っていて驚きましたが、精密なMRIでいろいろ検査。結果が来週出るのですが、なんだか落ち着きませんね。でも、当面、心の寂しさも身体の不安も、私の薬は音楽を聴くのが一番効いているような気がします。
▶1st stage…ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」から♪A Lot Of Livin’ To Do、W.ショーター♪Sleeping Dancer Sleep On、ミュージカルのリチャード・ロジャース作♪I Could Write A Book、同じくリチャード・ロジャース♪Bewitched、松島作♪Emergency。
▶1st stage…W.ショーター♪Hammer Head、松島作♪Treasure、上村ドラムをフィーチャーして P.チャンバース♪Ease It、松島作バラード♪Some True Things、ピアニスト バリー・ハリスがミルトン・ナシメントに捧げた♪Nascimento。アンコールは♪All The Things You Are でした。このユニットが初めて演奏したバラード「Bewitched」と松島作「Treasure」ベースをフィチャーしたP.チェンバースの「Ease It」が印象に残りました。

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