デイリーレポート

素晴らしい !! (私の語彙では表現できないほど)

素晴らしい !! (私の語彙では表現できないほど)

Kyoko

2019年04月16日 火曜日

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▶音楽に対して真摯で妥協を許さない片倉真由子(pf)さんのソロピアノのステージは、当店では初めてでした。真由子さんは「夕方お店に入ったらコースターの置いてある予約席が沢山ならんでいてびっくりしちゃった」と驚くと同時に緊張が走ったそうです。ソロピアノで2セットは難しいので、多くのレジェンドたちの演奏を聴いて勉強していたそうで、まだまだ自分には課題が多いと思っていたそうです。昨夜は私も楽しみで、始めから終わりまで集中して聴きました。
▶タッチが素晴らしいのはもちろんですが、ピアノという楽器の「真の音」が聴こえてきた感じのソロ演奏でした。きっと、素晴らしいピアニストに弾かれてピアノも喜んでいたのでしょう。真由子さんも「ここのピアノが一番自分にしっくりくる」と話されていたので、このピアノと相思相愛なのかもしれません。お客さまも皆さん一様に「凄い !! 」「素敵 !! 」と感動しきり。この次もお願いします、と沢山のリクエストをいただきました。忙しい真由子さんですが、ご本人も時間を取って再演したい、ということでしたので、彼女の準備ができたらすぐ決めて皆さんにお知らせしますね。
▶1st stage…T.モンク♪Reflections、モンクと関係の深いバリー・ハリスの♪Father Flanagan、タッド・ダメロン♪Hot House、ジョニー・グリーン♪Body And Soul、ベニー・ゴルソン♪Stablemates。
▶2nd stage…エリントン・ナンバーをメドレーで♪Star Crossed Lovers〜♪Melancholia〜The Single Petal of A Rose。イギリス出身のジョージ・シアリングの♪She、ランディー・ウェストン♪Little Niles〜T.モンク♪Off Minor。T.モンク♪Ruby, My Dear、M.デイビス♪Solar、アンコールはフレッド・レイシー♪Theme For Ernie。
▶彼女がNYから帰ってきてすぐから、その並々ならぬ才能に惚れ込んでいた私は、ジャズファンに正しく評価されていないことに少し不満でしたが、月曜日にこれだけのお客さんが入ってくれて、ようやく彼女の凄さがわかっていただけるようになったことにも、とても嬉しく思いました。

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