デイリーレポート

春にちなんだ選曲でバランスの良い演奏も寂しげ

春にちなんだ選曲でバランスの良い演奏も寂しげ

Kyoko

2019年02月07日 木曜日

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▶やはり寒さが厳しいとどうしても「出不精」になるようで、このところ聴き手が少なく寂しい客席に、私も心苦しい日が続いています。昨夜は 近藤和彦(as) 田中菜緒子(pf) 上村信(b) 大坂昌彦(ds) さんのクァルテット。春の曲から始まって、春の曲で終わるよう近藤さんが選曲し全11曲。先だって亡くなったミシェル・ルグランの曲を2曲、4曲が近藤さんのオリジナル曲を演奏。ミシェル・ルグランのイントロでは菜緒子さんのピアノが曲想をよく掴んでいました。近藤さんはアルトサックスとソプラノサックスを曲に合わせて持ち替えて演奏、ベースの上村さんはいつも冷静に真ん中に立ってリズムをキープ。このユニットはとても良いバランスで成り立っていると思います。
▶1st stage…アップテンポで♪Spring Can Really Hang You Up The Most、マイルスバンドの一員だったサックス奏者ジョージ・コールマン♪Amsterdam After Dark、近藤さんソプラノサックスでジョー・ヘンダーソンの♪Black Narcissus、B.ストレイホーン♪A Flower Is A Love Something、近藤作♪Block by Block。
▶2nd stage…近藤作♪Plum Blossoms (梅花)、近藤作ソプラノサックスで♪Deep White、リズムを変えて♪Not By Guts Alone。亡きミッシェル・ル・グランの曲を2曲いずれも還暦過ぎたら聴きたいと言われる曲♪What Are You Doing The Rest of Your Life?、♪You Must Believe in Spring…ドラムソロがとても良かった。アンコールはタッド・ダメロン♪On A Misty Night。

 

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