デイリーレポート

緊張感とリラックス感のバランスのいい心地よいサウンド

緊張感とリラックス感のバランスのいい心地よいサウンド

Kyoko

2017年11月29日 水曜日

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▶最初に真由子さんが帰国していたところに、健吾さんが帰国されてすぐメンバーを組んでから、かれこれ十年以上。かつて《US Three》トリオとして家族のように楽しく全国ツアーしていたことがあります。今回久しぶりに5日間一緒に演奏する事になって、昨夜は中日で当店では初登場でした。中村健吾(b) 片倉真由子(Pf) 海野俊輔(ds) さんのメンバーです。三人がそれぞれの良いところを認め合う仲で、リラックスして、よくスウィングしていました。聴いていて緊張感とリラックス感のバランスのとれた心地よいサウンドを楽しみました。
▶1st.stage…健吾作♪I Will…ボサノバが似合うメロディーでした。海野さんの選曲で♪Autumn Nocturne (秋の夜想曲)…ミディアムスローテンポでドラムはブラシで演奏。C.ミンガスの♪Reincarnation of A LoveBird…ミンガスは健吾さんが一番影響を受けているベーシスト。健吾さんのアルバム「Generation」より♪Sad Song…フランスのテロのあとに作曲した悲しみと怒りをトリオで表現していました。
▶2nd.stage…O.ペティフォードの♪Gentle Art Of Love…「モダンジャズのベースの父」と言われているオスカー・ペティフォードの曲を健吾さんは尊敬しながら演奏。海野作♪Air of North Land …北国の印象を書いた曲だそうです。T.モンクの♪Reflections…真由子ピアノのソロのイントロからミディアムテンポが快調によくスウィング、真由子さんのモンク愛が格別に感じられました。健吾作♪Nostalgia…セピア色の写真のような懐かしさと哀愁が感じられ、ベースソロが泣かせました。♪Alone Together…快速テンポでハードにスウィング、トリオサウンド絶好調、アンコールは♪On The Sunny Side of The Street…真由子さんのアドリブにデイジー・ガレスビーへの敬意が感じられました。
▶昨夜はスタッフが少なく私がカウンターで洗い物をしていたので、曲名ともども素敵なコメントを55レコードの五野社長さんがメモを書いてくださいました。五野社長様ありがとうございました。

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