デイリーレポート

「深い」テナーの音色「これぞジャズ」の気持ちよさ

「深い」テナーの音色「これぞジャズ」の気持ちよさ

Kyoko

2017年10月09日 月曜日

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▶汗ばむくらいいいお天気の三連休の中日、日暮れも早くなりました。そんな夜、レイモンド・マクモーリン(ts) 片倉真由子(pf) 粟谷巧(b) ジーン・ジャクソン(ds) さんのレイモンドさんをリーダーとする出演。レイモンドさんのテナーサックスの音色は、本当に「深く」て「ジャズの音色」がします。真由子さんのバッキング・ピアノも美しい音色がよく響き、粟谷さんも一拍がゆったりしていてジーンさんとぴったり寄り添う気持ちのよいリズム隊。演奏は、4人の目指しているゴールが一緒に感じられる、本当に気持ちの良いストレート・アヘッドな演奏で、私も「これがジャズだ」というサウンドを堪能させてもらいました。
▶1st.stage…レイモンド作♪All of a Sudden、♪Jammin With Jesus、バラード♪Soul Eyes…コルトレーンのあの名盤を思い起こさせる演奏でした。レイモンド作♪For My Brother Anthony…リズムチェンジが得意な友達に難しいコードのBメジャーの曲を誕生日にプレゼントした、という曲。
▶2nd.stage…レイモンド作♪Punch、スタンダード曲♪Left Alone、コルトレーンの♪Spiritual Jaurney…レイさんはコルトレーンの影響を強く受けているとご自分でも言っておられます。アンコールはC.パーカーの♪Bigfoot。
▶素晴らしい演奏で、終演後に真由子さんが「とても楽しい演奏で凄く気持ちよかった」とワインを美味しそうに飲んでおられたのが印象的でした。次回は、暮の12月22日です。ジャズに飢えている方は、ぜひどうぞ。(あまりいいメンバー・いい演奏なので、私はレコーディングを考えているところです)

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