デイリーレポート

将来が楽しみなフルート・クァルテットの若い感性

将来が楽しみなフルート・クァルテットの若い感性

Kyoko

2017年09月08日 金曜日

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▶フルートがリーダーのクァルテットは最近では当店でも珍しいユニット、片山士駿(fl) さんと 加藤友彦(pf) 吉田豊(b) 濱田省吾(ds) さんのクァルテット。プロ経験の長い吉田さん以外は、国立音大を出てプロになりたてのメンバーです。もちろん皆さん学生の時からライブの経験はあり、加藤さん濱田さんは当店に何度か出演されています。片山さんさんも何度かシットインで演奏されたことはあります。
▶初リーダーライブで少し緊張されたようですが、演奏が進むに連れてリラックスしてしっかりした演奏をされました。メンバーのコミニケーションも良く、フロントのフルートをよく聴いてバランスのとてもいい演奏でした。若い感性による耳に優しい新鮮で気持ちのよいサウンドを楽しませていただきました。
▶1st.stage…片山作♪Moving Ahead、デンマークのラーシュ・ヤンソン作♪At Once Always、♪September In The Rain、♪The Peacocks…この曲は私が好きな曲なのですが演奏する人は少ないのですが、ここで聴けるとは驚きました。加藤作♪Hi-Ant。
▶2nd.stage…P.メッセニー♪Watercolors、W.ショーター♪Fee-fi-fo-fum、♪C.パーカー♪Ornithology (鳥類学の意味)…バードのニックネームを持つパーカーらしい名曲)、片山作♪Silence of A Daybreak、バラード♪Body And Soul…私はフルートのこの「社歌」はあまり聴いたことがありませんが(故ジェレミーさんくらいかしら)気持ちがこもったいい演奏でしたよ。明るく♪Shiny Stockings、アンコールは片山作♪Childhood Waltz。
▶オリジナル曲は、片山さんも加藤さんもとても聴きやすい素直な曲で、作曲の才能もあると思いました。若い感性がこれからどう成長していくか、とても楽しみですね。

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