デイリーレポート

寂しい客席がもったいないほど心に染み入る演奏

寂しい客席がもったいないほど心に染み入る演奏

Kyoko

2017年06月01日 木曜日

1 コメント

▶今年2回目の出演の《池田篤クァルテット》レギュラーメンバー 池田篤(as,ss) 熊谷泰昌(pf) 池尻洋史(b) 濱田省吾(ds) さん。ジャズ好きにはたまらない演奏の素晴らしいサックスクァルテットで、客席は寂しかったのですがコアなジャズファンはちゃんといらしてました。池田さんのサックスの音色がとても綺麗で私は大好きなのですが、一度大病をされて…でもすっかり回復したようで私は嬉しいです。ユニットとしてのサウンドも出来て、お互いを尊重しながら演奏しているいいとてもステージでした。
▶1st.stage…池田作♪Is It Me、♪まだタイトルのない4ビートの曲、スタンダード曲♪My Fevorite Things…池田さんソプラノサックスを吹きました。アルトでN.キングコールの歌ったバラード♪When Sunny Gets Blue…アルトが歌いました。熊谷作♪Pirancu…アマゾン川にいる魚の名前。
▶2nd.stage…♪De Pois Do Amor, O Vazio…W.シューターのポルトガル語の曲を池田さんソプラノサックスで。B.パウエル♪Fallunation…アルトで。池田作バラード♪タイトル未定曲…とてもきれいな曲でした。亡き辛島文雄(pf) さんに捧げた曲♪Spicy I’sland…辛島さんと一緒に演奏されたことがあって、この曲は難しいと言われたそうです。ボサノバの曲♪Folhas Secas…ポルトガル語で通称「サンバの枯葉」。出演日の設定がよくなかったですね、最近の月末は皆さんホントにお忙しいようで客席が寂しくて、とても残念でした。でもミュージシャンは心を込めて演奏されました。

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コメント 1件

  1. 三浦半島のトトロ says:

    B&S通信6月号を頂いて、京子ママに共感することがまた一つ増えてしまった。
    「某元事務次官の一矢に拍手」も勿論ですが、僕も「雨自体は嫌いではありません(というか、どちらかといえば好きかな)」。
    確かに「雨には人の心を優しくする力があります」よね。
    村上春樹のエッセイに「ビリー・ホリディの話」というのがあって、若い人に「ジャズってどういう音楽ですか?」と尋ねられた時のことが書いてあるんですが、その中に引用されているエピソードが雨の日のジャズバーでの男女の話。これが、しっとりとしてて、とてもいい文章なんです。
    ジャズって、雨との親和性が高いんだなと思う。

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