デイリーレポート

息の合った若い感性によるストレートないいジャズ

息の合った若い感性によるストレートないいジャズ

Kyoko

2017年02月10日 金曜日

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▶今にも雪になりそうな冷たい雨がパラついた夜。お店にはなぜか外国人が大勢いらっしゃていました。前々回からトリオからクァルテットになった《SK 4》の演奏に、皆さん日本のジャズのレベルの高さに感心しながら熱心に聴き入っておられました。メンバーは、佐藤洋祐(as,vo) 菊池太光(pf) 楠井五月(b) 山田玲(ds) さんがレギュラー。メンバーが周りの音を聴いて直ぐ反応する素晴しさ。自在に吹きこなす佐藤さんのアルトにトリオが直ぐ反応し、スリリングでスピード感のあるストレート・アヘッドな力強い演奏に発展する若い人の感性に圧倒されました。
▶1st stage…菊池さんの気持良い丸いタッチのピアノが響き渡る中、全員登場する 楠井作♪SK4 Blues…カッコイイ登場の仕方もすっかり定着。♪Three Little Words…ミュージカル「土曜は貴方に」の曲。佐藤アレンジの♪Take 5…カッコいいアレンジで楽しめました。ベースソロのイントロから♪On The Sunny Side Of The Street、カーペンターズの♪For All We Know…佐藤さんのとても綺麗なヴォーカルが入りました。マービンゲイの♪What Going On…始めは佐藤さんのヴォーカルから入り途中でジャズになりテーマに戻って終わりました。
▶2nd.stage…ジミー・ヒース♪A Sound For Sore Ears、楠井アレンジのD.ガレスピーのスタンダード曲♪Con Alma…カッコ良かったです。D.エリントン♪Take The A-Train …この曲のキーはCですが、AのキーとCのキーで早くなったり遅くなったりの演奏が面白かったです。佐藤さんのアイデアでした。バラードで♪Body And Soul…心がこもっていました。続いて佐藤アレンジでJ.コルトレーンの♪Giant Step、アンコールは♪Bye Bye Blackbird。佐藤さんのアルトは物凄い肺活量を感じる演奏です。独自の呼吸法があるのでしょうね。とても楽しい演奏でした。

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