デイリーレポート

一昨夜に続く独自編成柔らかく心温まるい〜いジャズ

一昨夜に続く独自編成柔らかく心温まるい〜いジャズ

Kyoko

2017年02月01日 水曜日

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▶今月最終日は《南青山六丁目楽団》岡崎正典(ts) 片岡雄三(tb) 山岡潤(euph) 野本晴美(pf) 大塚義将(b) 高橋徹(ds) さんのフロントが中低音管楽器の柔らかい音色が特長のセクステット。一昨夜と昨夜、偶然ですが私が組んだユニットのステージが続きました。
▶売れっ子6人のスケジュール合わせが大変で年に数回の演奏ですが、リーダーの岡崎さんは必ずこのバンド用に新曲をアレンジしてステージにかけます。中低域楽器ばかりですからこの編成専用となり、しかも結構難しくて譜面にするのがひと苦労のようです。でも、挑戦してくださいます。音楽に対してその真摯な気持が演奏にも表れるいいステージです。
▶1st.stage…C.ポーター♪All Of You、B.マイ作新曲♪Minuet Circa’60…ワルツの可愛い曲でした。リー・コニッツ♪Palo Alto、J.コルトレーン♪Crysta (三日月)…私の好きな曲。シダー・ウォルトン♪Bolivia。
▶2nd.stage…J.ヘンダーソン♪Black Narcissus (黒水仙)、ラロ・シフリン♪Towering Toccata…ラロ・シフリンはアルゼンチン出身のジャズ・ピアニストで、ダーティハリー、燃えよドラゴン、スパイ大作戦…などの作曲者でもあります。D.エリントンとB.ストレホーンの合作「くるみ割り人形組曲」から♪Miniature…岡崎さんが更にこのバンド用にアレンジをして演奏、とても良かったですよ。ここで片岡さんと山岡さんをフィーチャーしてバラード♪Easy Living…ユーホニウムに合う曲ということで山岡さんが選曲、この楽器でジャズ演奏をしているのは彼だけですから先生がいなくて、ご自分で色々とジャズコンボ楽器として研究されているようです。セクステットでW.ショーターの♪Yes or No。アンコールは聴きにいらしていた平田文一(pf)さんを呼出して、コルトレーン♪Blue Train を演奏して終りました。
▶岡崎さんのテナーが良い音色で良く歌っていました。片岡さん山岡も気持いい音色で、柔らかなハーモニーが店内を包んでいました。心も温まるこんなに素敵な演奏に、お客さまが少ないのが私には不可解です。一昨夜に続いて編成した自分で言うのもナンですが、そして一昨夜とはタイプの異なるジャズですが「い〜いユニットです。い〜いジャズです」

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