デイリーレポート

いつ聴いても緊張感のあるストレート・アヘッドな心地よさ

いつ聴いても緊張感のあるストレート・アヘッドな心地よさ

Kyoko

2016年11月18日 金曜日

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▶松島啓之さん率いるクァルテット、松島啓之(tp) 今泉正明(pf) 上村信(b) 広瀬潤次(ds) さん、実は昨日がお誕生日だった松島さん。とてもシャイな方なのでご自分では何も言っていなかったのですが、たまたま facebook のお知らせで知りました。それで慌ててホームページに手を加え「誕生日ライブ」にしました。
▶彼はバークレーから帰国後、当店六本木時代にデビューしましたが、その時から変わらず無口でおとなしい好青年でしたが、楽器を持つととたんにしっかりしたプレイをされて…以来今日まで永いお付き合いになります。で昨夜、歳を聞いて、えッ!もうそんなになったのですね。このユニットがクァルテットになってからは(以前はクィンテットでした)とてもしっかりしたMCもされるようになり、年齢らしい責任感が感じられます。昨夜の演奏もメンバーがひとつになって、素晴らしいストレート・アヘッドな心地いいサウンドでした。
▶1st.stage…B.ハッチャーソン♪The Littlest One Of All…出だしから緊張感があるサウンド。M.デイビス♪Miles Ahead、B.エバンス♪Five…私は初めて聴きましたがテーマがちょっと変わっていてエバンスらしからぬ明るい曲。松島作♪Little Song…バラードでタンペットのソロが美しく響き渡っていました。
F、ハバード作♪Happy Time、アップテンポの明るい曲。
▶2nd.stage…♪Blues Like This、松島作♪Treasure…きっとお嬢さんのことですね。今泉作♪Hanks Touch…ハンク・ジョーンズさんに捧げた曲。D.エリントン♪Sophisticated Lady…トランペットがよく歌いました。J.ヘンダーソン♪Kicker…アップテンポでドラムソロが素晴しかった。最後に皆で♪ハッピーバースデイトゥ松島さん…。それに応えてアンコールはミルトを付けて♪Candy。とても気持の良いライブでした。

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