デイリーレポート

心洗われるような美しく響く軽やかなジャズを堪能

心洗われるような美しく響く軽やかなジャズを堪能

Kyoko

2016年10月27日 木曜日

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▶前回のこのライブを私は聴けなかったので、今回再度お願いしました。赤松敏弘(vib) 守屋純子(pf) さんのデュオライブ。お二人とも大ベテランで、演奏活動の他、大学でも教えていらっしゃいます。作曲編曲もされます。そんなお二人が、まさに音で会話を楽しんでいるようなステージは、ジャズだから楽しめる醍醐味です。店内にビブラフォンとピアノの軽やかで綺麗な音が響き渡り、フワッと雲の上に入るような心地いい感じでした。それぞれのオリジナル曲も交えて聴き応えある、とても気持の良い夜になりました。
▶1st.stage…♪Day of Wine and Roses (酒と薔薇の日々)、赤松さん20代の頃の作品♪Rainbow、守屋作♪Dancing Puppet…デビューアルバムの1曲目の曲という思い出の曲。守屋作♪Misty Rain…あまり演奏されない曲ということですが最近近藤和彦(as)さんとのデュオアルバムに入れたそうです。赤松作1990年代の作品♪The Cleane、スタンダード曲♪On Green Dolphin Street…これまで多くの名盤に入っていたり当店でも多くの演奏家が演奏されますが、素晴しいアレンジでバイブとピアノの音の会話が軽やかに弾んでいました。
▶2nd.stage…赤松さんのソロで♪My Foolish Heart (おバカな私)…良い曲ですね私は身に染みました。今度は守屋さんのソロでD.エリントンのチョー有名な代表曲♪Take The A-Train…とてもパワフルなA電車でした。守屋作♪A Thousand Crane (千羽鶴)…上西千波さんが詞をつけて多くの子供合唱団が歌っているそうです。守屋作♪Fan Wind…この曲も陽の目を見ていなかったので近藤さんとのデュオアルバムに入れたそうです。赤松作 時代は下って21世紀になってからの作品♪Silent Night…曲名通りの静かで綺麗な曲。アンコールはシダー・ウォルトンの♪Bolivia。
▶美しいサウンドの聴き応えのあるジャズなのに、お客さまはお二人のお知り合いだけで、もったいない思いを感じながら聴かせていただきました。ビブラフォンとピアノのデュオサウンドなんて、そう聴かれるものではありませんのに。一度お聴きになったらきっと魅せられる、と思うんですけどねぇ…。私の若かった頃にくらべて、総じて最近は、何でもトライしてみよう、という精神が少し薄れているような気もします(って、また年寄りの苦言が出てしまいました)

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