デイリーレポート

日本のジャズを牽引するジャズファン垂涎の演奏

日本のジャズを牽引するジャズファン垂涎の演奏

Kyoko

2016年04月15日 金曜日

0 コメント

▶昨夜は今年2回目の《BSスペシャル セクステット》メンバーは今日本のジャズシーンに必ず登場する 近藤和彦(as) 岡崎好朗(tp) 片岡雄三(tb) 片倉真由子(pf) 楠井五月(b) 横山和明(ds) さん。これは私が選んで組んだメンバーです。まとめ役兼リーダーでこのバンド用の譜面は近藤さんが担当、MCは片岡さんが担当しています。皆さん超売れっ子で中々スケジュールを合わせるのが大変で年に3,4回出来れば良い方、というファーストコールのミュージシャンです。ストレート・アヘッドなジャズを楽しむには最高の、ジャズ好きにはたまらない演奏です。
▶実は昨夜は、ライブ・ステージが収録されていました。これは新開発された新方式の伝送技術によるインターネットラジオ中継番組で、4月から月に1,2回、当店の名を冠した番組が放送されることになり、1回目は先月の伊藤君子(vo) さんのステージでした。その2回目で当店が自信を持っておくるステージ。収録後にちょっと聴かせてもらったら、とても良い音に録れていましたよ。
▶1st.stage…H.シルバー♪Split Kick…3管のソロにピアノとドラムもソロをとりました。H.ハンコック♪Driffin’…ピアノとトロンボーンとベースがソロ。デューク・ピアソンの♪Tribute to Brownie…トランペット、アルト、ピアノがソロ、H.カーマイケル♪Skylark…岡崎さんのフリューゲルホーンとベースのソロ。ロバート・ワトソン(ts)作近藤アレンジの♪E.T.A…フロントの3管がコルトレーンの演奏をそのままソリ吹いていました(ソリはソロの複数形といえばわかりますよね、同じ旋律を吹きます)
内容はとても難しいのですが3人はしっかり吹いていました。
▶2nd.stage…当店にもいらしたことがあるトランペッター ニコラス・ペイトンの♪Rhonda Mile…これはC.パーカーの♪Donna Lee のコード進行を使った曲で3管のソリから始りました。M.タイナー♪Blues on The Corner…ベースとトロンボーンがソロ。C.コリア♪Chick’s Tune…間奏はブルー・ミッチェルの演奏を吹きました。C.ウォルトン♪When Love is New…全員が一斉に出てその後アルトサックスをフィーチャー、K.ドーハム♪Minor’s Holiday…トランペット、アルト、トロンボーン、ドラムがそれぞれソロ。アンコールはバラードで♪Body And Soul…いつもは近藤さんのアレンジで演奏しますが、昨夜はバラードでそれぞれがソロをとり、岡崎さんはフリューゲルホーン、ベースはアルコ(弓)でソロをとりました。それぞれが心のこもったソロパートの演奏でした。
▶次回のこのユニットの出演は、それぞれのスケジュール調整の結果、9月22日に決まりました。また放送日が決まったらお知らせします。普通のパソコンでもいい音で聴かれるそうです。ぜひお聴きください。

1604140516041409160414011604140216041408

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です