デイリーレポート

若者たちの豊富なフロント楽器で分厚いサウンド

若者たちの豊富なフロント楽器で分厚いサウンド

Kyoko

2015年12月15日 火曜日

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▶真摯にジャズを追求している若い実力あるミュージシャンが揃って山田拓児さんの音楽世界を皆で創り上げている素晴らしいグループ、それが《FOKLORE》です。メンバーは山田拓児(as,ss,cc) 土井徳浩(ts,cln) 吉本章紘(ts,Fl) 帳替啓太(tb) 片倉真由子(pf) 千北祐輔(b) 石若駿(ds) さん。主に山田さんのオリジナル曲の他このバンド用にアレンジした曲を演奏します。7人編成ですが、フロント陣それぞれが管楽器の持ち替えが出来るミュージシャンなので、サウンドが厚くバラエティーに富んで素晴しいと思います。今の若いミュージシャンは基礎がきちんと出来ていて得られる情報も豊富なので、勉強する気になればいくらでも出来る、その意味では恵まれた環境です。このグループの将来がとても楽しみです。
▶1st.stage…オルガニストでもあるピアニス、ドン・プーレンの♪Song From The Old Country、山田アレンジの♪Moon River、べースをフィーチャーしてT.モンク♪Green Chimneys、山田作♪Rain…雨の様子がゆく表現された曲でした。山田作♪In A Reverse Way…とても綺麗な曲でした。
▶2nd.stage…♪Body And Soul…2テナーとフルート、トロンボーンがフロントでした。サド・ジョーンズ♪Ray El…クラリネット、2テナー、トロンボーンがフロントでした。山田作♪New Colors…山田さんがボストン時代に3管編成で書いた曲を昨夜の4管用にアレンジ、石若さんのとてもカッコいいドラムソロが入りました。山田作♪Lite Blue…フロントは3テナーとトロンボーン。山田作♪Palms…イントロで山田さんが♪It Could Happen To Me をソロで吹いてからを演奏。アンコールは山田さんがスリランカに行った時にたくさんの湖が美しくて作曲した♪Lake…を山田さんのバスクラリネットをフィーチャー。彼は何を吹いても音色がとても良いですね。月曜日でしたがお客さまは前回よりも多く、彼の努力が少しずつ表れて来ています。次回が楽しみです。私も応援したいと思っています。努力はきっと報われます。

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